2006年05月12日

給食費未納問題

 給食費を払わない親がいて、それで億単位の損害がでているとか。
 #たとえばこちら
 これはびっくり、そういう人たちっているんだと思った。
 いやさ、給食費は払わなくてもいいということを初めて知った。
 まるで年金やNHKの受信料のようだ。
 いやー、払えよ。払わんのなら食わせないでよ。
 とこのうえなくサワヤカに思う。

 色んな言い分があると思うので、それらを一通り聞いてみたいなあ。
 言い分のひとつに「義務教育だから」という噴飯もののがあった。
 すばらしきネグレクトの徹底ぶりだと思うのだけど、これはどういう論理ですか。 
 「不本意ながら義務教育を受けさせているから」というなら、それをどうすれば給食費を払わなくて良い、ということになるのか。

 法的に拘束力が無いからこういうことが起こっているのかね。世の中には色んな親がいるのだな。これも個性の多様化の一端ですか?そういう親のもとで育つ子供はまたそういう親になるだろう(虐待の連鎖みたいに)。
 そういうモラルの低いのと付き合うのは嫌だな。

 私はずっと国公立の学校にしかお世話になった経験しかない。親によっては玉石混交の公立よりも、ある程度の(それがどの程度かは知らないし、保障もされていないと思うのだが、高いお金を払うという安心感もあるからなんだろうな)学力のレベルのある私立に行く子がいた。
 自分の子供を変な子供と一緒にさせたくないという気持ちもあるだろうし、学力のことでもあるのだろう。けれどももうひとつ最近思うに、変な親との付き合いもしたくないということもあるのではないかと。それなら納得できる。
 しかしこれは、多様な種類の人間の中で自分の子供を育てる機会を逸しているということにもなるかな。

 できてないのなら、きちんと法制化して罰を与えるべきでは。
 犬やら猫と一緒なので、痛い目をみることをしっかり学習しないとわからないでしょう。頭でわからないのだから、ピシャリと体全体でわかっていただく。無理矢理にでも個性が礼賛される時代、色んな個性があるからこういう(たまたま子供を育てている)「子供」も出てくる。子供にはしつけが必要でしょう。
 それができないなら泣き寝入りするしかない?
 #一応、払わないなら食べさせないと決めた地方自治体もあるようですが

 代価を払わないのに食べられるという論理も、すみませんわかりません。
 #求む、面白くてわかりやすい説明

 ちなみにこの問題、お隣の韓国でも取りざたされているそうだ。
 全然関係ないけど、昔給食で鯨肉がでていたが、韓国では犬肉がでるのかな。
 極東はPETA泣かせですね。
posted by 煩悩即菩薩 at 05:37 | Comment(5) | TrackBack(0) | 社会
この記事へのありがたいお説教の数々
ワイドショーや政治家は、給食費未納者が増えている=小泉改革による格差社会と弱者切捨てとして、庶民に媚びるようなスタンスをとっていますね。私は、「未納者に給食を食わすな」という意見に賛成です。今時、貧乏で餓死する家庭なんて、ほんのごく少数ですからね。開き直っている輩が多いように思います。最近、言われ始めている「日本人の劣化」の一つでしょう。

こういう家庭の子供も、修学旅行には連れていくのかな?
Posted by ニート1号 at 2006年05月13日 10:37
 給食費の一か月分って高が知れているでしょう。しかも割り安のはず。それが払えない。
 では学校に子供をいかせなかった場合はその両親は昼飯を与えないのでしょうか。

 子供にその親が社会のマナーやルールを守っていないことを自覚させるのは、何か悪影響があるのでしょうか。胸糞の悪くなる話ですね。
Posted by 煩悩即菩薩 at 2006年05月13日 12:53
この前、とくダネの特集でやってた。
子どものケータイの使用料5万円は払うのに給食費は払わんってそのお母さんは言ってた。
「払わない親の子ほど、よく食べるんですぅ〜」って先生がインタビューに答えてた。


その時、コメンテーターが法律的には立派な犯罪になるって言ってたような。。

わたしも未納者には食べささないに賛成。
Posted by ラセーラ at 2006年05月13日 21:22
 法的にNGなら後は取り締まりの徹底だね。
 誰かが訴えを起こせばいいのか?
 同じ親同士なら、ちょっとやりにくくなってしまうかもしれないので難しいかもね。債務不履行を平気でやるような親ならできるだろうけど。

 こういうのが蔓延るようになってしまったのも、結局は我々全体としての責任なのかもよ。くさいものには蓋をするどころか、無視をしているような気がするね。
 まずはこういうのを放置せず、少しずつ根絶やしにすることからはじめないといけないですな。

 働かざるもの食うべからずじゃなくて、払わざるもの食うべからず。貨幣経済というプリミティブなシステムをきちんと理解してもらうことからはじめないといけないですね。
Posted by 煩悩即菩薩 at 2006年05月14日 15:35
なんで、お金があるのに給食費払わないんだろう。
実際給食食べてるのに変な理由をつけて未納を正当化するのも間違ってると思う。

弁当持参させてて、その論理を主張するならまだ納得できるけど。。
確かに、こんな親とは付き合いたくないです。

こんな親には、リリーフランキーさんの「東京タワー」を読んで親とは何たるかを学んでほしいです。
Posted by たかたか at 2006年05月16日 20:48
説教をたれてやる
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