2008年09月13日

他から与えられたリラクゼーション

 ストレスは感じないほうだが、ストレスの多い社会だなとふと思った。ストレスなんていう概念はきっとどこかで発明されたものだろうけど。

 ストレスを解消しようと、何か非日常的なことをする。
 例えば温泉にいく。

 でも、それってきっとイメージとして他から、例えばテレビとか、与えられたものだなと思う。温泉に行けばリラックス(ガス抜き)できる。全てがすべてではないけれど、どこか他から与えられた概念であるようにも思う。
 でもリラックスしてしまう。人の経験の追体験になるが、そんな自分が居る。

 趣味にはお金と時間がかかる。
 趣味は地位でもある。

 温泉にしても趣味にしても、結局は費用が発生する。
 費用が発生しないと、気分転換が出来ないってこともないだろうけど、手っ取り早い方法だ。型に嵌っている最も簡単な方法なのかも。

 どこからが本当に充実していて、どこからが充実したと思わされているのか、その境界線があいまいなのだ。振り返ると自分の存在にもあいまいさがあるし、脆さを感じてしまうなあ。

 いつも何かにせきたてられる心理状況に置かれていると思う。
 まったくストレスの多い社会だな。
posted by 煩悩即菩薩 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのありがたいお説教の数々
説教をたれてやる
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。